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社員紹介

Interview

Y.K.さん

システム技術部 ICT課/2023年入社

モノづくりの積み重ねが、
毎日の成長に繋がっていく。

入社したきっかけは?

電制コムテックを知ったのは、大学のキャリア支援課から勧められたことがきっかけでした。もともと電気や通信に関わる分野に興味を持っていたため、大学で学んだ知識を活かせるだけでなく、幅広いことを吸収して携わっていける仕事として、電制コムテックの事業内容に関心を持ちました。

就職活動では多くの企業を見るよりも、「ここで働きたい」と思える会社に集中したいと考え、電制コムテック一本で選考を受けました。設計から現地対応まで関われる点や、社会インフラを支える仕事であることが、自分の価値観に合っていると感じ、入社を決めました。

仕事のやりがいは?

現在は、ダムの水力発電に関わる設備の設計業務を担当しています。CADを使って図面を作成する業務が全体の約7割程度で、現地での据付や試験が2割、点検業務が1割ほどです。ダムというと発電設備だけを想像しがちですが、実際にはゲートの開閉装置や通信設備、下流警報装置など、多くの設備が連動しています。

特に印象に残っているのが、下流警報装置に携わった案件です。ダムが放流されると水嵩が増えるので、その際に河川の周りの警報装置から音声で注意を促す設備です。人の生活や地域の安全に直結するので、何度もチェックを重ねて作っていったのを覚えています。こういったモノづくりの仕事は、設備が正常に動いている限り、特別な連絡が来ることはありません。「便りがないのは良い便り」という言葉の通り、何も起きない状態が続いていること自体が、この仕事の成果だと感じています。

将来目指しているキャリアは?

いろいろな案件や装置を経験して、「困ったときに声をかけてもらえる存在」になりたいと考えていますね。部署が違っても、「この案件、Yさんに聞いてみよう」と思ってもらえるような技術者が理想です。

これまでダム設備の設計や据付、点検などを経験してきましたが、案件ごとに条件や状況が異なるため、その都度学ぶことが多くありました。そうした経験を積み重ねながら、後輩が案件を任されたときに横で支えたり、アドバイスができたりする立場になれたらと思っています。そのために、今は積極的に先輩や上司、前案件を担当した他部署の方などに声をかけ、わからないことがないように学ぶようにしています。今後も特定の分野にとどまらず、幅広い技術に触れながら成長していきたいです。