メッセージ
こんな時代だからこそ、【ふくし】が大切だと思うのです。
法人事務センター 常務理事 山瀬 通範
今、とてもしんどい社会になっていると感じています。
コロナウィルスはまだ収束の兆しが見えません。
気候変動の影響か、災害が日本各地で起こっています。
海の向こうでは戦争が起こっています。
ニュースを見ても、少子高齢化、物価高など厳しいニュースが多いですね。
私たち自身にも大きな影響があり、当然障害ある方々にも大きな影響が及んでいます。
特にコロナウィルスの流行は、これまでの日常を一変させる出来事でした。
だからこそ、
ふだんの くらしの しあわせ が大切ではと思うのです。
「ふくし」と聞かれるともしかしたら、支援が必要な障害者や高齢者をイメージしがちではないでしょうか。
確かにその側面もあるのですが、「ふくし」は誰にとっても身近で大切な事ではと考えています。
障害があってもなくても、みな同じところで悩み、また喜んだり、日々の事業の中で私たちはそのことを体感しています。
共に頑張れた事「挑戦」、
厳しい社会であるけど、だからこそ面白いこと考えてやってみる「ユニーク」、
その取り組みの中で利用者の方と、職員とそして地域の方と えがお になれる出来事を作っていく事が出来れば、これ以上の事はありません。
まずは、一度見学含め体験、体感してみませんか？
そして
「ともに挑戦し 時にはユニークな発想で えがおあふれる人生をつくります」
この理念の実現に向けてともに頑張ってみませんか。
ひかり福祉会をもっと知るならこちら
★公式YouTubeはこちら★
★2023卒向け新卒採用★
★2023卒向け新卒採用★
★中途採用はこちら★
★企業サイトはこちら★