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仕事内容

… 資材職 …

Materials

製品を支える“縁の下の力持ち”

●自社製品・他メーカー製品の在庫・納期管理
●協力工場への見積依頼・選定・発注対応
●自家工場製品の取り入れ・品質管理指導
●品質トラブル時の顧客対応・社内調整 など

資材課は、製品を「買う」「届ける」というだけでなく、品質・コスト・納期までを含めて製品づくりを支える存在です。仕入れ先との交渉や各部署との連携、トラブル時の調整まで幅広く関わりながら、安定した製品供給の要として活躍します。

製品の“要”を担う

仕事のやりがい

資材職の仕事は、ものづくりの根幹を支える“要”のポジション。

国内外の協力工場への見積依頼から選定・発注、納期や在庫の管理、品質トラブル対応まで、業務は多岐にわたります。
そのひとつひとつが製品の品質やコスト、納期に直結するため、
自身の判断や対応が会社全体の成果に大きく影響する責任と手応えを感じられる仕事です。

仕入れ先や社内とのやり取りを通じて交渉力や調整力が磨かれ、ものづくりの全体像を見渡す視点が身につきます。

POINT

モノづくりの根幹を支える“調整力”が身につく

在庫や納期の確認から、仕入れ先との交渉、トラブル対応まで幅広く関わるため、常に全体を俯瞰して動く力が身につきます。
製品を安定して届けるためには、どんな小さな遅れや不具合も見逃さない丁寧さが欠かせません。目立たないようでいて、実は会社の信頼を支える重要な役割――まさに全体を支える“要”ともいえる存在です。

会社全体での確かな連携体制が魅力

営業や技術職など、他部署との連携がとてもスムーズ。仕入れ先との交渉や品質対応が必要な際もチームで対応します。営業が持ち帰った要望を共有し、技術開発課と一緒に品質や仕様を確認するなど、それぞれの専門性を生かしながら課題を解決。会社全体で支え合う一体感が、日々のやりがいにもつながります。