… 資材職 …
Materials
製品の“要”を担う
仕事のやりがい
資材職の仕事は、ものづくりの根幹を支える“要”のポジション。
国内外の協力工場への見積依頼から選定・発注、納期や在庫の管理、品質トラブル対応まで、業務は多岐にわたります。
そのひとつひとつが製品の品質やコスト、納期に直結するため、
自身の判断や対応が会社全体の成果に大きく影響する責任と手応えを感じられる仕事です。
仕入れ先や社内とのやり取りを通じて交渉力や調整力が磨かれ、ものづくりの全体像を見渡す視点が身につきます。