Sさん | JAなす南 | 栃木県那須南エリアのJA・農業協同組合

社員紹介

Interview
インタビュー02

一軒一軒、じっくり話す。
それが私たちの向き合い方です。


Sさん|営農担当/2020年入組
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栃木県大田原市出身。高校卒業後、2020年にJAなす南へ入組しました。実家では米づくりを行っており、かつては唐辛子も栽培。幼いころから農業を身近に感じて育ったことから、地域の農業や食を支える仕事に関心を持ち、JAを選びました。入組後は金融業務、肥料や農薬などを扱う経済店舗での勤務を経験し、3年目から営農指導を担当。現在は農家の方を訪問し、作物の生育や病害虫、肥料・農薬などに関する相談に対応しています。
※写真左側

*JAなす南を選んだ理由を教えてください。

私の実家では、昔から米や唐辛子を育てていて、家の周りにも田んぼが多かったので、農業は小さいころから身近な存在でした。
農業は、毎日の食事や地域の暮らしを支える大切な仕事です。高校生のときに就職先を考える中で、農業に関わる方々の力になれる仕事がしたいと思うようになったのがきっかけですね。

また、長く安心して働けることや、福利厚生が整っていることにも魅力を感じました。
地域に根を張りながら、農業や食を支えていける。そこが、JAなす南を選んだ大きな理由です。

*営農指導の仕事について教えてください。

現在は営農指導を担当し、農家の方のもとを訪問しています。1日に7~8件ほど回ることが多く、田んぼの雑草にどの除草剤を使えばよいか、作物に虫や病気が発生したときにどう対処するかなど、さまざまな相談に対応しています。

私は、訪問する件数を増やすことよりも、一軒一軒でしっかり話をすることを大切にしています。
短い訪問で終わることもありますが、新しく農業を始めた方の場合は、1時間ほどかけて相談に乗ることもあります。
特に用事がなくても、「しばらく顔を出していないな」と思ったら訪問することもあります。
農家の方と何気ない話ができる関係をつくっておくことが、困ったときに相談してもらえる信頼につながると思っています。

*仕事のやりがいや、JAなす南ならではの魅力を教えてください。

新しくイチゴ栽培を始める方に対して、ハウスを建てる準備の段階から関わったことがあります。栽培を始めてからも一緒に悩み、試行錯誤しながら歩んできました。異動の時期に「来年度もよろしくお願いします」と伝えたところ、「異動にならなくてよかったです」と言っていただいたことがありました。そのときは、本当にうれしかったですね。農家の方と一緒に作物を育て、自分自身も一緒に成長していけることが、この仕事の大きなやりがいです。

JAなす南は、農家の方との距離が近く、一人ひとりの状況に合わせて柔軟に向き合えるところが魅力だと思います。
JAの仕事は農業だけではありません。金融や共済なども含め、地域で暮らす多くの方を支えています。
農業や食を守りたい方はもちろん、地域のために働きたい方にも活躍できる場所です。
幅広い仕事に興味を持ち、地域の方と一緒に頑張っていきたいという方に、ぜひ来ていただきたいです。