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社員紹介

製剤研究部 S.K.

プロフィール

【現職】つくば研究所 製剤研究部 【社歴】新卒7年目

業務内容について教えてください。

製剤研究部では、ジェネリック医薬品の研究開発に関する幅広い業務に携わります。具体的な内容としては先発医薬品の調査、ジェネリック医薬品の処方・製法の検討、治験薬製造、販売のために必要な当局への申請用資料の作成、工場での生産に向けた技術移管など様々です。

製剤研究部の中でいくつかのグループに分かれ、各グループで複数の種類の製剤開発を行っています。また、製剤ごとに責任者、担当者が任命されています。私は担当者として経験を積んだ後、入社 6 年目で初めて責任者を任せてもらいました。今は 4 つの品目の責任者をしています。

責任者は開発プロジェクトの舵取りをするポジションで、長期間のスケジュール管理、担当者への的確な指示の他、工場や分析研究部との連携・情報収集などの役割があります。そのため、事前にしっかりとタスクやスケジュールを整理し、スムーズにプロジェクトが進むよう心掛けています。

一番やりがいを感じた経験は何ですか?

入社 1 年目から担当していた開発品が、6 年目で発売された経験です。その時に感じた達成感は、今後も忘れることはないと思います。

製剤研究部では製剤の試作、治験薬の製造、販売に向けた申請などやることが多岐に渡り、知識や技術だけではなく、複数のタスク管理能力も必要になります。大変さを感じることもありますが、その分やりがいは大きいです。開発過程で未知が明らかになる面白さ、患者さまに自分が作った薬を使っていただける喜びが、仕事をする上でのモチベーションに繋がっています。

また、どれだけの患者さまに使っていただけているかというデータを、グループ会社である日本調剤から提供してもらうこともあります。結果が数字で見えることはやりがいにつながっています。

研究所での働き方について教えてください。

私が所属する研究所ではフレックスタイム制を採用しており、各自が業務開始・終了の時間を自由に設定できます。そのため個人の都合や生活リズムに合わせた働き方が可能です。一日のタイムスケジュールも自分で立てることができるので、効率的に業務を進められます。私は早めに出勤して早めに帰ることが多いのですが、人によって働き方が異なるので、ミーティングなど全員に出席してほしいイベントは 10 時から 15 時のコアタイム内に行うようにしています。

開発品の申請が近い時期には業務量が増えることもありますが、上司がしっかり仕事の割り振りをしており、一人に負担が偏ることは少ないので基本的に残業をせずに退勤できています。働きやすい職場環境が整っていると思います。

職場の雰囲気について教えてください。

製剤研究部は 20 代~30 代の社員が多く、活気ある雰囲気が特徴です。日頃から上下関係にとらわれず意見を交換しやすい風通しの良い職場だと感じています。困ったことがあれば先輩に気軽に相談できる環境が整っており、日常的に雑談をすることも多いです。特に新入社員に対しては、サポーター制度があるため、業務面にとどまらず、社会人として安心して成長できる体制が充実していると感じます。

日本ジェネリックに入社を決めた理由を教えてください。

もともと製薬業界に絞って就活をしており、医薬品開発においては実際に服用される方の意見を聞くことが大事だと思っていました。日本調剤を親会社に持つ日本ジェネリックであれば実際の患者さまや薬剤師の方々の意見を収集しやすく、それらを反映した製品開発ができるという点が魅力的でした。

また、当社の製剤研究部ではジェネリック医薬品の開発初期から工場への技術移管まで、製品開発のほぼ全ての過程に貢献できます。ここまで幅広い工程に携われるのは日本ジェネリックならではの特徴だと感じたことも、入社を決めた理由の一つです。

将来の夢や目標を教えてください。

将来の目標は、幅広い知識と経験を身につけ、頼りになる上司として周囲から信頼される存在になることです。当部署では様々な分野の知識が求められるため、日々自己研鑽に励みたいと考えています。また、後輩が困ったときには積極的にフォローできる先輩となり、部署全体の成長に貢献していきたいです。

プライベートでの目標は、サイクリングが趣味なので自転車で日本各地を訪れることです。普段は近場が中心ですが、有給休暇を取りやすい職場なので長期休みを取って遠方でのツーリングも計画しています。

学生時代の専攻、研究内容について教えてください。

大学・大学院ではマウスや細胞を用いた研究をしていました。ジェネリック医薬品の研究開発と直接的な関わりはありませんが、大学時代に培った論理的思考力やプレゼン能力、スケジュール管理能力は今でも活かされていると思います。

当社では充実した教育・研修制度を設けています。入社後数ヶ月間は講習があり、製剤や医薬品製造に関する知識等について指導を受けます。そのため、大学の専攻に関わらずやる気があれば、安心して入社してもらえます。薬学部以外の出身者も多く、異なる分野からのチャレンジでも十分活躍できる環境です。

就活生へのアドバイスがあれば教えてください。

自己分析を繰り返すことで、自分が本当に望むことや将来の目標を明確にすることが大切だと思います。企業分析にも時間をかけ、自分の希望と企業の価値観・働き方にどれだけギャップがあるかをしっかり分析してみてください。このギャップが大きいと、入社後に仕事へのモチベーションが失われたり、長く続けることが難しくなる可能性があります。

納得のいく選択をするためにも、自己分析と企業分析に時間をかけてみると良いと思います。分析を進めるほど就職活動のやる気にも繋がり、面接での説得力にも繋がるはずです。忙しい学生生活での就職活動は大変ですが頑張ってください。応援しています。