仕事内容(セキュリティ オフィサー)|G4S Japan 採用特設サイト

仕事内容

セキュリティ オフィサー

主な仕事内容

クライアントである外資系企業にて、安全・安心を守るべく各種警備業務をお任せします。

<例えば…>

■防犯・防災システムの監視
■施設内外の巡回
■盗難や火災の予防
■出入・受付管理
■緊急対応 等の警備業務 など

具体的には

受付などで、不審人物が入館しないよう監視をしたり、来訪客が施設のルールに従って入館して頂けているかなどを確認します。他にも、遺失物や拾得物に関する問い合わせ対応や、防犯カメラの監視など、社内の治安維持、セキュリティーを確保するべく、行動します。

ステップアップすると、環境や企業によっては各スタッフを取りまとめたり、セキュリティーカードの作成やアクセス権限の付与を行うことができるように。セキュリティーのプロフェッショナルを目指せる環境です。

研修制度

入社後は、約20時間の基礎(会社について、現場について、クライアントについてなど)を学びつつ、業務の基礎的な知識を身につけていきます。
G4Sグループのトレーニング及びコンサルティング部門が、プログラムを構築。外資系警備会社ならではの国際的、かつ専門的な研修を行いながらも、日本に合わせた知識や業務について身につけていくことができます。

また、配属後もチームで業務に取り組むため、不安な点等があればすぐに周りに相談ができるのも特徴です。セキュリティのプロたちが、あなたをサポート。そのため、当社は未経験から転職してきたスタッフも多数活躍しており、安心してチャレンジしていただけます。

現場では、複数名のチームで協力して業務を進めています。

休憩時間には仲間同士で交流を深めることも。

セキュリティーのプロフェッショナルを目指していける環境です。