社員インタビュー
Interview
入社したきっかけは?
前職でもFEM解析に関わる仕事をしていましたが、主に解析モデルを作る業務が中心でした。そのため、製品がどんな場面で、どう使われているのかまで知る機会はあまりありませんでした。
関西技研では、まず製品の背景を理解するところから始まり、解析モデルの作成、解析の実行、結果のまとめまで一連の流れに関わることができます。解析業務全体に携われるところに面白さを感じて入社を決めました。
仕事のやりがいについて
お客様の依頼に合わせて解析結果を出すことが基本ですが、思っていたのとは違う結果が出ることもあります。そんなときは、ただ結果を出して終わりではなく、「なぜこの結果になったのか」を考えるようにしています。
必要に応じて、より良い解析方法を提案することもあります。お客様と相談しながら、1つの製品づくりに深く関われるところがこの仕事の大きなやりがいだと思います。
仕事で大切にしていること
解析の仕事では、モデル作成や条件設定、結果のまとめなど、どの工程も1つひとつ正確に進めることが大切です。分からないことや迷うことが出てきたときは、早めに報告・相談するようにしています。
疑問をそのままにして進めてしまうと、後からやり直しになったり、余計に時間がかかったりすることもあります。だからこそ、早めに確認して解決することが、より良い結果につながると思っています。
今後の目標
今後は解析モデルの作成や解析を行うだけでなく、結果をより深く読み取れるようになりたいです。そのうえで、お客様にとって分かりやすく、役立つ提案ができる技術者を目指しています。
製品の背景や目的をしっかり理解したうえで解析に取り組み、予想と違う結果が出たときにも「なぜそうなったのか」を考えられるようになりたいです。最適な方法を提案できるよう、これからも知識と経験を積み重ねていきたいと思っています。
応募者へのメッセージ
この仕事では、機械工学や材料力学などの基礎知識があると活かせます。ただ、入社してから学べることも多いので、最初からすべて分かっていなくても大丈夫です。
大切なのは、分からないことをそのままにせず、周りに相談しながら前向きに取り組むことだと思います。製品の背景を知ったうえで、解析の最初から最後まで関われる環境なので、ものづくりに深く関わりたい方には面白さを感じてもらえる仕事だと思います。