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学生時代から機械やパソコンが好きで、エンジニア職を志していました。どんなものを創っていきたいかを考えた時に「社会に貢献できる何か」に携わりたいと考えました。そして、勤次郎株式会社の勤怠管理システムを知り、勤怠管理システムであればアルバイトや社員など雇用形態に関係なく、日本で働く人みんなが使うものであると考え、入社をしました。自分の好きなことを通じて社会貢献できていることにやりがいを感じています。

主任としての立場では、みんなが楽しく仕事に取り組むことができるような環境づくりを重視しています。ただ単に仕事をこなすだけではなく、メンバーが主体的に仕事に取り組み、成果を上げるためのサポートをしていきたいです。また、既存のルールにとらわれず、次世代を担う存在としての認識を持ち、新しいアイディアや手法を導入していくことにも注力しています。

元々写真を趣味としていたので、同じ趣味を持つ後輩に声をかけて仲間を増やしたくて写真部を立ち上げました。部門間の横の繋がりを増やす方法のひとつにもなりますし、今は部活動としての活動と社内広報のお手伝いもしています。今後は社外広報の動画や写真撮影のお手伝いやその他、新しい活動を増やしていきたいです！写真好きな方がいれば、ぜひ入部していただきたいです！

前職では電子カルテのフィールドSEとして従事していました。スキルアップのために、健康関連のシステム開発に携わりたいという思いから転職活動を進め、ヘルスライフに魅力を感じて入社を決めました。当時は働き方改革やDX化、企業の社員の健康管理などがまだ注力されていない時期でしたが、ヘルスライフは未来を見据えたサービスであると確信していました。

常に新しい情報をキャッチアップしていかなければならないのですが、知らなかったことを知ることができることはやりがいに繋がります。しかし、IT分野は情報が常にアップデートされるので、それについていくのが大変に感じることもあります。やりがいでもあり、同時に大変でもあります。幅広く情報収集しながら、業務に役立つ情報に常にアンテナを張っています。

チームワークを重視し、メンバー同士が互いにコミュニケーションを取りやすい環境が整っていると思います。職場環境の改善についても、意見を出し合って積極的に議論されます。また、部署内のメンバー同士の仲が良いことも特徴です。休日には一緒に遊びに行ったり、ゲームを楽しんだりすることもあります。仕事に関することにおいては、比較的本音で意見を出し合える雰囲気があり、良好な関係が築かれていると感じています。