本場長崎の味を神戸で味わう
1989年に神戸で創業した『中華 獅子林(シシリン)』は、オーナーであり地場工務店『下釜建設株式会社』の社長でもある下釜忠義が、本場長崎の美味しいチャンポンを神戸でも食べたいという思いから始めたお店です。オープン前にオーナー自ら長崎へ足を運び、様々なお店を食べ歩き、修行して習得した味は本場にも負けない美味しさ。
1989年2月に1号店を『下釜建設株式会社』の1階にオープンし、2007年9月に2号店目を王塚台にオープン。フランチャイズ1号店も大阪にオープンし続々と店舗を拡大しています。現在はスタッフへその味を引継ぎ建設業の仕事に専念しています。
本場長崎の味を食べれると口コミで広がり、その味を求めて地元の方はもちろん、市外からもお客様が訪れお店は連日満席です。チャンポン以外にも皿うどんやぎょうざ、天津飯など様々な中華料理を味わえます。