メッセージ| スパーク運動療育を通じて子どもたちの未来を創る

メッセージ

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スパークでは「共動・共感」をコンセプトに、子どもたちは遊びを通して注意を向ける、興味を深める、気持ちを切り替える、共感する、コミュニケーションとるなど実社会で必要な人としての高度なわざを習得していきます。スパーク運動療育®が提供するのは、子どもが自ら発達できる豊かな遊び場を提供しています。

POINT 1:先生だけど先生じゃない!?

子どもと同じ目線になる事を大切にしているスパークではスタッフの「個性」も大切にしています。そのため髪色も自由、ネイルもOK!実際、当センターのサブリーダーは“金髪”なんです(笑)。スパークでは先生が子ども以上に子どもとなり一緒に遊ぶことを大切にしているので「これをしなければいけない」という押し付けはしません。働く大人も「自分らしさ」を大切にして楽しく働けます!

POINT 2:マニュアルもプログラムもない!?

とにかく子どもと一緒に「遊ぶ」こと。遊びには決められたルールなどありませんから、ボール投げをしながら「これ面白い!」と感じたら「じゃあ、誰が一番お尻ふりふりして投げられるか!」など遊びを変化、進化していきます!まるで近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんのような存在の先生たちが、豊かな発想力で一緒に遊ぶことで、子どもは日々その場で発達していきます。目の前で子どもの成長を感じられる、とてもやりがいのあるお仕事です!

POINT 3:選べるキャリアパス

ある程度、運動療育士として経験を積んだらその先のキャリアは大きく2つの道があります。「児童発達支援管理責任者」という管理者として施設運営に携わっていく道と、「療育士を育てる研修担当」という運動療育士という職人としての技術を磨き続けられる道があります。入社後1年で希望や推薦でまずサブリーダーへステップアップ。さらに面談の上キャリアビジョンを決めていき、それに沿ったサポート(研修など)を受けていきます。