Interview.01
安田さん
BRÚ NA BÓINNE 代官山店店長／2018年入社
“自分軸”で、
自分にしかできないことができる楽しさ。
Q.入社のきっかけは？
学生時代にセレクトショップでアルバイトをしている時にBRÚ NA BÓINNEの商品を扱っていて、もともとブランドのファンだったんです！「もっといろんな商品を見てみたい」という想いから、お客さんとしてよく東京の直営店へ足を運んでいました。そんな時、当時のマネージャーから声をかけていただき、迷わず入社することに決めたのを覚えています。
Q.仕事のやりがいは？
やっぱり、自分の提案したものでお客様に喜んでもらえることです。商品を身につけることで生活が楽しくなったり、前を向けたり。常連のお客様からの「この前買った服よかったよ」と直接反応が見れるのも店舗スタッフの特権だと思っています。
店長の役職に就いてからはまだ数ヵ月ですが、もともと憧れだったブランドの店長をやっているなんて夢みたいで（笑）いまだに不思議な感覚がありつつも、毎日ワクワクしながら仕事に向き合っています。
Q.印象に残っているエピソードは？
「安田さんから買いたい」とお客様から言ってもらえた時のことはやっぱり印象に残っています。自分の接客一つで、商品の魅力がお客様に伝わり、ご購入いただける瞬間は、いつになっても嬉しいですね。あとは、手織りのマフラーやストールを作るある作家さんとコラボレーションさせていただいたイベント。店舗責任者になってはじめてイチから企画したイベントでドキドキしましたが、数字としてもかなり良い結果が出たんです！何より、作家さんとは元々会社として繋がりはあったものの、関わるうちに「安田さんとイベントがしたい」と言っていただけたのが嬉しかったです。