臨床検査技師 | 仕事内容 | 株式会社東京セントラルパソロジーラボラトリー | 採用特設サイト

仕事内容

検査職(臨床検査技師)

技師としての業務の他、検体の受付作業や切片拾い、トリミングなどアシスタント業務も行います。たくさんの臨床検査技師スタッフと、アシスタントスタッフと協力しながら検査を進めています。

病理学に特化した検査センター

病理・細胞診のプロフェッショナルへ

入社後に「なにを担当するかわからない」ということはありません。
病理検査、細胞診検査の専門の検査センターなので、その分野を深く学ぶことができますので
興味がある方は、専門的なスキルを身に付けたい方にとってはピッタリの環境です。
一般検査(HPV検査・精液検査)も行っています。

1日5300件の検体処理能力

スピード感あるスキルアップを実現

当社の病理検査では、1日約1500件の検体を処理。これは中規模病院が1か月半で処理する数に相当します。また細胞診検査は、1日約3800件の検体を処理。日本で有数の検体処理件数であり、検査数が多いからこそ、珍しい症例や病院では対応しきれない難しい検査にも対応。
臨床検査技師としてのスキルをスピード感をもって習得していくことが可能です。

じっくり半年間の研修制度

インストラクター制度があるから安心

入社後6ヶ月間は、インストラクターがついて臨床検査のいろはをイチから学んでいきます。
わからないことは、いつでも先輩社員に相談できますし、毎週提出する研修記録に記載してもOK!一つずつ、できる業務を増やしていきましょう!まずは色んな症例を見て、たくさん数をこなして仕事に慣れていってください。さらに、細胞検査士の資格取得を推奨。勉強会を開くなどサポートしています。