Y.A.さん
保健師/2021年入職(中途)
予防の観点から、
地域の暮らしに寄り添いたい。
入職したきっかけは?
看護師として6年間病院に勤務していました。もともと保健師資格も持っており、いつかは地域で働きたいという思いがありました。病院では、病気が重くなってから搬送される方に接することが多く、「もっと早い段階でできることがあるのでは」と感じたことが転職のきっかけです。オホーツク管内で勤務先を探す中、大学の先生から津別町を紹介してもらい、入職を決めました。
現在の仕事内容について教えてください。
現在は主に母子保健を担当しています。妊娠届出時の面談から始まり、出産後の家庭訪問、乳幼児健診、育児相談などを行います。妊婦さんやお母さんの体調・気持ち、家族の協力状況まで丁寧に確認し、必要に応じて継続して連絡します。保健師の業務はほかにも、成人保健、精神保健、予防接種、健康相談など幅広く、病院や関係機関と連携して町民の健康を支えています。
仕事のやりがいを教えてください。
津別町は年間の出生数が多くないため、一人ひとりと丁寧に関われます。私が入職した頃に生まれた子が、今では年長になって元気に過ごしている姿を見ると、成長を長く見守れることにやりがいを感じます。指導するだけでなく、今できていることを認め、「大丈夫」と伝えることも大切にしています。困った時に相談してもらえる関係を、時間をかけて築いていきたいです。
働きやすさについて教えてください。
職場はとても相談しやすい雰囲気です。ちょっとした疑問でも先輩に聞きやすく、所属する係だけでなく、役場全体に話しかけやすい人が多いと感じます。前職の病院と比べて夜勤がなくなり、生活リズムが整いました。自分で業務の予定を組みながら休暇も取りやすく、仕事と生活の見通しを立てやすい点も働きやすさにつながっています。
応募を検討している方へメッセージをお願いします。
保健師は、本人だけでなく家族や病院、学校、福祉機関など、さまざまな相手に働きかけられる仕事です。看護師とは違う難しさもありますが、先輩が考え方や関わり方を丁寧に教えてくれるので、安心して経験を重ねられます。病院からの転職を考えている方や、地域に入って予防の段階から人を支えたい方に、ぜひ挑戦してほしいです。