社員インタビュー｜ワールド建設｜社会インフラを創造するパイオニア

私は中学生の頃から土木関係の仕事に就きたいと考えていました。高校3年生の夏に会社訪問をし、「地域の方々が笑顔になるような仕事がしたい」という社長の言葉に共感し、ワールド建設へ入社しました。

ワールド建設はすべて元請けとして、国土交通省、広島県、広島市などから公共土木工事を受注しています。私も将来は技術者として1級土木施工管理技士となり、自分の作品を造れる日を夢見ています。皆さんも是非、大きなフィールドで仕事ができるワールド建設で私と一緒に働きませんか。