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K.S.さん

家が好きだと気付いた瞬間、就職活動が始まりました

初めて就職活動を意識したのは大学3年の1月。正直、それまで全く就活に身が入らなかったのですが帰省した時に、
家族と自分の性格や自己研究をする機会があったんです。その時に「自分の好きなこと・ものは何か」と改めて振り返ってみました。
実はおじいちゃんがDIY好きで、小さい頃から一緒に物を作っていたこともあり「自分は家が好きだ」と気づきました。

就職活動の方向性が決まったのはその時ですね。今でこそ営業として活躍していますが、実は設計をやってみたかったんです。
ですが専門性が高すぎて、結局諦めてしまいました…。そんな背景があったからこそ “自社開発・自社施工”の一貫体制で、会社に設計士がいる当社に強い魅力を感じて。それと、何よりも当社が手掛けている家に対して“良い家だ”と思ったので入社を決めました。当社がつくる家の良さを、もっとHPや世の中に広めるのが僕の課題だと捉えています。

学生時代の部活動が活かされています

私は、小学校1年生から大学まで野球をやっていました。その過程で「忍耐力・協調性・未配り・目配り」を学んだのですが、この学びは営業として成長する上で“核”となるものであることが、経験を積むごとにだんだん分かってきたんです。
また、チームで協力して完売を目指す姿勢も、野球と重なる部分が多いなと思いますね。お客様と「1対1」で向き合う仕事であるからこそ強い責任感も芽生えますし、学生時代に培ってきたものが自然と活かせているように感じています。

「良い家」とは――

シンプルにかっこいいんです。学生の時は外観しか見てなかったんですけど、実際に働いてみると、設備やブランドネーム、やり方・体制などその家をつくるためには様々な工程を踏むことが分かって。当社の家はその過程まで丸ごと「かっこよさ」を感じます。
「うちの家を買えばみんな幸せなのにな~」と思いますね(笑)それだけ、関わった人にしか分からない魅力がレーベンプラッツにはあるんです。