INTERVIEW01
■ 社員紹介
プロフィール紹介
27歳、入社3年目。前職は福祉業界で現場支援や政策関連業務に従事。海外志向を背景に商社へ転職し、現在は冷凍食品原料の提案から仕入れ・在庫管理・貿易業務まで一貫して担当しています。
「人のため」から「価値を生む」に。初めは少し苦戦しました。
前職は福祉業界で、ご利用者様の予算の中で「何ができるか」を考える仕事をしていました。ですが、商社の仕事は「利益を生み出す」ことが前提となるため、最初はその考え方の違いに戸惑いもありました。それでも、自分の提案から新しい価値が生まれ、それがビジネスとして成立したときの達成感は、これまでにないものでした。その経験をきっかけに、仕事の見方が大きく変わったと感じています。もともと海外に関わる仕事がしたいという思いもあり、現在はその軸ともつながりながら、日々の業務に取り組んでいます。
大手メーカーと大きな仕事ができる。これは商社の特権ですね。
今も動いているスナックメーカーのプロジェクトは特に力を入れています。メーカーサイドは、既存の調達先に依存するリスクを減らすため、新しい産地の原料を探しており、僕はその提案から調整役まで担っています。原材料の現地での栽培から収穫、サンプル作成まで進め、1トン規模で日本に持ち帰り、実際の製造ラインでテストするところまで。まだ商業化には至っていませんが、課題を一つずつ潰しながら形にしていく過程は、まさに“商社の仕事”だと実感しています。
簡単ではないから面白いんだと思います。
いまだに難しさを感じるのは、海外の仕入先との調整です。日本の品質基準は高く、それをそのまま求めると、コストや関係性に影響が出ることもあります。だからこそ、一方的ではなく、お互いの立場を理解しながら落としどころを探ることを大切にしています。簡単ではないですが、その分うまくハマったときは「よしっ」って!難しさを感じる部分でもありますが、面白い部分でもある。営業としての力量が試されるため、プレッシャーはありますが、無事に終えた時の達成感は大きいです。