INTERVIEW02
■ 社員紹介
プロフィール紹介
30歳、入社5年目。食品科学専攻を経て食品メーカーの商品開発を経験後、営業志向から転職。現在は雑豆原料の提案、調達、輸入手配まで幅広く担い、商流全体に関わっています。
正直、つくるだけじゃ物足りなかったんです。
前職では商品開発として、企画から試作、原価計算まで一通り経験しました。ただ、ずっと感じていたのは「もっと外に出て、人と関わりながら仕事がしたい」という思いです。それで転職を決めました。今では、メーカーやサプライヤーなど立場の異なる人と関わる機会が増え、視野が一気に広がったと感じています。自分の提案一つでビジネスが動く感覚は、前職では得られなかった感覚です。転職して、本当にやりたかったことが今出来ていると感じています。
目の前の原料が、価値に変わる。それを見届けられる仕事です!
この仕事の魅力は、原料の調達から最終的に商品になるまで、一連の流れに関われることです。実際に現地に足を運び、自分で見て選んだ原料が、メーカーの商品として店頭に並ぶまで、工程すべて見届けられるのが大きなやりがいです。過去のプロジェクトの中で、特に印象的だったのは、新規のお客様に継続的に提案を続け、信頼関係を築いた結果、定期的な発注につながった経験ですね。地道な積み重ねが形になることを改めて感じた瞬間でした。
人と人の間に立つ。それがこの仕事の本質なんだと思います。
難しさを感じるのは、海外と日本の基準や考え方の違いをすり合わせる時ですね。品質面、コスト、納期——すべてを満たす“正解”はなく、どこに落としどころをつくるかが常に問われます。さらに社内外の関係者も多く、調整力は欠かせません。その分、自分で考え抜いて案件を前に進められたときの達成感は大きいです。裁量があるからこそ、仕事の手応えをダイレクトに感じられる環境だと思います。