■ 企画職
PLANNING STAFF
主な業務内容
◆新規事業の立ち上げ
◆経営戦略策定
◆宣伝、広報
◆補助金申請
◆社内コンサル業務
企画職として働くうえで大切なのは、指示を待つのではなく、自ら動いて情報を集め、
課題を見つけ、社内外の適切な人に橋渡しをしながら価値を生み出していくこと。
裁量が大きい分、自分の提案次第で事業の方向性が決まっていくことも珍しくありません。
出ている情報をベースに、プラスアルファの視点を加えてアイデアを形にしていく――まさに、“自分発信で動けるポジション”です。
仕事の魅力
【1】会社の中枢メンバーとして、経営層に近い距離で働ける
農業と太陽光を組み合わせた「農業シェアリング」や、リゾート・ウェルネス分野への展開など、当社の新規事業は、社長や副社長など上層部のひとことから始まり、今では主軸事業に成長しています。このように、経営層と非常に近い距離で働けるのが企画職の大きな魅力です。たとえば、入社6年目・20代の社員が、社内の制度改革を提案したり、国の補助金申請プロジェクトを主導したりすることも。そうした動きをきっかけに、事業部長や営業部長から「ちょっと相談があるんだけど」と声をかけられるようになった――そんな実例もあります。
【2】安定した土台があるから、思い切って挑戦できる
太陽光発電事業という安定した収益の柱があるからこそ、その上にどんどん新しいことに挑戦できるのが、今の当社の強み。たとえ失敗しても「やってみよう」と言える柔軟な価値観があります。また、年次や役職に関係なく、気軽に意見を言える雰囲気が根づいていて、「それ、面白いね」と動き出すスピード感も魅力。むしろ「こうしたらもっとよくなるのに」という“愚痴”がきっかけで、プロジェクトが始まることもあるほどです。どこにチャンスがあるかわからないからこそ、自ら動く人に可能性がひらかれている環境です。