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社員紹介

INTERVIEW
管理部 部長 S.S.さん

柔軟な教育方法で
人を育てるようにしています。

昔ながらの会社はがんじがらめで、例えばロープレはこうやりなさいという風にやっていたところも多いけれども、それだとそこのスペシャリストには育ってもそこから枝葉が伸びないなと感じまして。今は基本的な部分を教えたうえで、あとは自分で考えてやってごらん、という柔軟な教育方法を取り入れるようにしました。間違ったことは訂正するけれども、間違っていないことであればちょっとやってみなよ、と。それが成功すればそれが正しいのだし、それが成功しなくても失敗とは言わない。成功出来ないのであれば次のやり方を考えれば良いんじゃないというスタンスで人を育てるようにしています。

マニュアルに沿ってではなく
一人ひとりに寄り添っています。

研修も特に期間は決めていなくて、本当に人それぞれ。べったりするより一人にした方がやりやすいのかもしれないと思えば、ある程度の基礎を教えたら裁量を持たせるようにしてみたり、反対に3ヶ月くらいべったりとついて育成してみたり等。未経験であれば、電話をかける勇気が出るまでに時間がかかりますし、勇気が出てもお客様と上手くしゃべれるようになるまでにはまた時間を要することもあります。あくまでもマニュアルに沿ってではなく、一人ひとりに合わせる教育を意識しています。

これから金を使った
新たな戦略も考えています。

会社の在り方としては、これから金を使った新たな戦略も考えています。例えばジュエリーだとか宝飾品関係の買取や販売。具体的には店舗を持って拠点を拡大していくことも可能なのかなと。そういった時に、新しいショップを立ち上げること1つをとっても、積極的に挑戦していってほしいという気持ちがあります。営業としてだけではなく、経営の立場に立って店舗を任せることも可能ですし、そのための資金は会社が用意しますよ、と。とにかく稼ぎたい、早く昇格したい、新しいことにチャレンジしたいなど、将来的なキャリアをどうしたいのか、どうなりたいのかについても一人ひとり違うと思いますが、基本的に寄り添うスタンスでいるつもりです。

Q&A