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社員紹介

臨床検査技師として、成長できる環境が整っています。

J.K.さん

臨床検査技師

2023年4月 新卒入社
杏林大学 保健学部卒業

必ず病理に携われる、それが入社のきっかけでした。

実習に行ったり、国家試験の勉強をしたりしていく中で、「病理検査」が好きだなと思ったんです。
そこで、病理や細胞診に特化しているこの会社で働きたいと感じました。
病院や他の検査センターだと病理に関われるという確信がなかったので当社を選びました。
都内なので通いやすいというのも理由の一つですね。

沢山の患者様の役に立っている仕事です。

当センターで一日に処理する検体数は病理学検査だけでも1500件程。
この検体数は一般の病院が1ヶ月かけて処理する数に相当します。
これだけ多くの検査を行っているということは、それだけ多くの患者様の役に立っているということ。
患者様とは直接お会いすることはないですが、業務中に依頼書等を見るときなどはその先にいる患者様のことを思って働いています。

臨床検査技師として成長できます。

入社して6ヶ月間(半年)はインストラクターとして先輩が細かく教えてくださるので、
初めのうちでもわからないことがあればすぐに解決できる環境です。
毎週研修記録を提出するので、わからないことや質問も聞きやすいです。
また、一日に処理する検体数が多いいため、
珍しい症例などに携われる機会が増え、臨床検査技師としてのスキル習得に繋がっています。

先輩の「早くなったね」の言葉がモチベーションに。

ミスをしないようにすることはもちろんですが、慣れてきたらスピード上げていけるように意識しています。
そのために先輩にアドバイスをいただいたり、仕事が早い人を見て時分と何が違うのかを考えたりしています。
そのような中で、先輩から「早くなったね」の言葉をいただけたときには本当に嬉しかったです。
こうした言葉が仕事へのモチベーションに繋がっています。
今は、薄切ができるようになってシフトに入れてもらうことが今の目標です。